フードカラーセラピーってなぁに?

2019/09/13

<フードカラーセラピーってなぁに?>って方がほとんどなのではないでしょうか?

ネットでも調べても<フードカラー>と<カラーセラピー>が分かれています

両方の仕事を持つ私だからこそ、そのふたつをくっつけました!

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<カラーセラピーについて>

占いや性格分析ではなく「色彩療法」のこと

上の写真のボトルから「直感」で指定された本数を選び、

その色のもつ意味をその方の経験や潜在意識に隠れている感情と照らし合わせ

自分と向き合うこと、そして未来の自分への道しるべとなるようにお話すること

例:「赤」の持つ意味→情熱、勇気、やる気、がんばる、リーダーシップ・・・

「青」の持つ意味→冷静、洞察力、母性、人のために一生懸命になる・・

<フードカラーについて>

食材には、色がついていて、またエネルギー(栄養)が含まれています

例:「赤」→人は、赤を見ると血圧や脈拍が上がります そのためエネルギー消費につながり、

食欲が増し、<心理効果>として自発的に行動を促したり、やる気と意志を強くしたりします

「青」→よく、ダイエットする時には、青い皿に盛りつけるのがおすすめ!なんて言いますが

<心理効果>として食欲減退などがあげられます

<フードカラーセラピーについて>

上記の<カラーセラピー>と<フードカラー>を組み合わせました

食べ物の色とエネルギー(栄養)を組み合わせて療法すること

例:気が落ち込んでいる時→赤色の食べ物を食べる(理由は、上記に示してあります)

もちろん、これに「味の良さ」もつけなきゃいけないんですけどね!

当店のお弁当にて表現しておりますので、ぜひ!ご賞味ください