CEDOのハーブは、自家菜園のものです!
CEDOの料理には、たくさんのハーブ類が使われています。そのハーブのほとんどが、経営者の庭で栽培されているハーブ達です!ハーブは、何といっても、新鮮が一番!すぐにしおれてしまいますし、香りも消えてしまいます。CEDOでは、毎朝採ったものを店に運んでいます。
また、野菜も地元野菜を積極的に取り入れています。これからもっとお客様に新鮮で安全な野菜をお届けできるよう努力いたします。
CEDOの料理には、たくさんのハーブ類が使われています。そのハーブのほとんどが、経営者の庭で栽培されているハーブ達です!ハーブは、何といっても、新鮮が一番!すぐにしおれてしまいますし、香りも消えてしまいます。CEDOでは、毎朝採ったものを店に運んでいます。
また、野菜も地元野菜を積極的に取り入れています。これからもっとお客様に新鮮で安全な野菜をお届けできるよう努力いたします。
GW(ゴールデンウィーク中)は、
5月5日(火)、5月6日(水)→通常営業
5月7日(木)→臨時休業
5月8日(金)→通常営業開始
とさせて頂きます。エリックグランシェフも来日中(5日まで)ですので、この機会にどうぞ!
4月16日(木)のディナー時よりメニューが変更いたします。
今回は、ロワール地方の郷土料理。
豊かな自然に恵まれたロワール地方は、昔から「フランスの庭」と呼ばれ、王侯貴族の狩猟場として愛されてきました。中世には、歴代の国王が定期的に滞在したこともあり、多くの華麗な城が建てられ、現在700余りの城が点在しています。
ロワール地方の料理は、貴族文化の影響や風土により、他の地方に比べると比較的上品であっさりとしているので初夏の日本にはぴったりであると考え、選びました。
ロワール地方を旅したら、ぜひ味わってみたいのが「カワカマスの軽いバターソース」。カワカマスは、日本では手に入らない淡水魚で軽いバターソースがよく合います。現地では、ブールブランソースと呼ばれ、みじん切りにしたエシャロットをたっぷりの辛口白ワインで煮て、水分を飛ばし、バターを加えてクリーム状にしたもの。フランスの家庭でもよく食べられているソースであります。
また、ロワール流域には、広大なぶどう畑が広がり、多彩なはワインが生まれています。ロワール地方の料理と一緒にロワールワインはいかがでしょうか?
4月25日から5月3日までエリックシェフがメニュー変更のために来日いたします!
ただ今、エリックシェフ、ソムリエ、キッチンスタッフみんなで新しいメニューの試作に取り組んでいる毎日です。
CEDOが一丸となって、皆様のご期待に沿えるようにがんばっている毎日でございます!
現時点の予定としましては、4月16日にメニュー変更予定で、ロワール地方の郷土料理の予定です。
ロワール地方と言いますと・・・「宮廷文化」が栄えた地方で、上品な味が特徴です。
日本の初夏に合わせて、比較的あっさりと上品な味を揃えました。
ぜひ、ご期待ください!
当店のワインは、フランス人ソムリエ、オリヴィエが、同じく在日フランス人のバイヤーから
買ったものを置いております。
日系の大手の酒会社などから買う場合は、ワインの種類が限られているので、
当店のソムリエでは納得がいかないワインの品揃えになってしまいます。
しかし、いつも取引しているフランス人バイヤーからですと、ソムリエが当店の料理に合う
ワイン、ソムリエがお客様にお勧めしたい珍しいワインをバイヤーを通して、購入することができるのです。
当店のワインの値段は、都心に比べると格安だ!というお客様の声が続々届いております。